ギマランイス歴史地区とクーロス地区

文化遺産
ギマランイス歴史地区とクーロス地区
写真: CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 ポルトガル
登録年2001
登録基準(ii) (iii) (iv)

概要

ギマランイスの歴史的な町は、12世紀のポルトガル国家のアイデンティティの形成と結びついている。中世の集落から近代都市への発展過程が極めて良好に保存された真正な例であり、伝統的な建築材料と技術の一貫した使用を通じて、15世紀から19世紀のポルトガル建築の独自の発展を示す豊かな建築類型を有する。この遺産には2つの修道院群と、伝統的な皮なめしの技術にちなんで地元の川とともに名付けられた産業地区クーロス地区が含まれる。もはや行われていないこの技術の痕跡は、19世紀から20世紀初頭の皮なめし工場、労働者住宅、都市空間の形で残っている。この遺産は千年にわたるポルトガルの都市、建築、社会の発展を証言している。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0