ウム・エル・ラサス(カストロム・メファア)
文化遺産

| 国・地域 | ヨルダン |
|---|---|
| 登録年 | 2004 |
| 登録基準 | (i) (iv) |
概要
この考古学遺跡の大部分はまだ発掘されていない。ローマの軍事キャンプとして始まり、5世紀以降に町へと発展した。ローマ時代、ビザンツ時代、初期イスラム時代(3世紀末〜9世紀)の遺構と要塞化されたローマ軍事キャンプがある。また16の教会があり、一部には保存状態の良いモザイク床が残る。特に注目すべきは聖ステファノ教会のモザイク床で、周辺地域の町々が描かれている。2つの四角い塔は、この地域でよく知られた柱上行者(柱や塔の上で隠遁生活を送った修道士)の慣習の唯一の遺構と考えられている。ウム・エル・ラサスは、乾燥地域における古代の農耕の遺構に囲まれ、また点在している。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
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ヨルダン
