ニューカレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連生態系

自然遺産
ニューカレドニアのラグーン:サンゴ礁の多様性と関連生態系
写真: the Enhanced Thematic Mapper Plus on NASA’s Landsat 7 satellite, Jesse Allen, Michon Scott. / Public domain (Wikimedia Commons)
国・地域 フランス
登録年2008
登録基準(vii) (ix) (x)

概要

この連続遺産は、フランス領太平洋のニューカレドニア群島におけるサンゴ礁と関連生態系の主要な多様性を代表し、世界三大サンゴ礁系のひとつを構成する6つの海洋クラスターで構成される。これらのラグーンは類まれな自然美を有する。サンゴと魚類の卓越した多様性に加え、マングローブから海草藻場に至る連続した生息環境を持ち、世界で最も多様なサンゴ礁構造の集中地である。ニューカレドニアのラグーンには健全な大型捕食者の個体群と多数かつ多様な大型魚が生息する無傷の生態系がある。ウミガメ、クジラ、世界第3位の個体数を持つジュゴンなど、象徴的あるいは絶滅が危惧される海洋種の生息地を提供している。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0