ケルナヴェ考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)

文化遺産
ケルナヴェ考古遺跡(ケルナヴェ文化保護区)
写真: Public domain (Wikimedia Commons)
国・地域 リトアニア
登録年2004
登録基準(iii) (iv)

概要

リトアニア東部のヴィリニュスから北西約35キロメートルに位置するケルナヴェ考古遺跡は、この地域における約1万年にわたる人間の定住の卓越した証拠である。ネリス川の渓谷に位置し、ケルナヴェの町、城砦、非要塞化集落、埋葬地、後期旧石器時代から中世までの考古学的・歴史的・文化的記念物を含む複合的な考古学遺産である。194.4ヘクタールの敷地には古代の土地利用の痕跡と、極めて大規模な防御システムの一部をなす5つの印象的な丘陵城砦の遺構が保存されている。ケルナヴェは中世には重要な封建都市であった。14世紀後半にドイツ騎士団によって破壊されたが、遺跡は近代まで使用され続けた。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0