サラズムの原始都市遺跡
文化遺産

| 国・地域 | タジキスタン |
|---|---|
| 登録年 | 2010 |
| 登録基準 | (ii) (iii) |
概要
「大地の始まるところ」を意味するサラズムは、紀元前4千年紀から紀元前3千年紀末までの中央アジアにおける人間の定住の発展を証明する考古学遺跡である。この遺構は、この地域における原始都市化の初期の発展を示している。中央アジアで最も古い定住地の一つであるこの遺跡は、遊牧民による牧畜に適した山岳地域と、最初の定住民による農業と灌漑の発展に適した広大な渓谷の間に位置している。サラズムはまた、中央アジアのステップやトルクメニスタンからイラン高原、インダス渓谷、インド洋に至る広範な地域の人々との商業的・文化的交流や交易関係の存在を示している。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
タジキスタン
