石見銀山遺跡とその文化的景観

文化遺産
石見銀山遺跡とその文化的景観
写真: 663highland / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 日本
登録年2007
登録基準(ii) (iii) (v)

概要

石見銀山は本州島南西部にあり、16世紀から20世紀にかけて操業された大規模な鉱山、精錬・精製所、鉱山集落の考古学的遺構が残る、標高600mまでの山々と深い河谷からなる地域である。銀鉱石を海岸まで運んだ輸送路と、韓国や中国へ積み出された港町も含まれる。この鉱山は16世紀から17世紀にかけて日本における銀と金の大量生産を促し、日本と東南アジアの経済発展に大きく貢献した。採掘地域は現在、深い森林に覆われている。遺産には要塞、神社、海岸への街道の一部、そして鉱石が積み出された3つの港町、鞆ヶ浦、沖泊、温泉津が含まれる。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0