ノール=パ・ド・カレー鉱山盆地
文化遺産

| 国・地域 | フランス |
|---|---|
| 登録年 | 2012 |
| 登録基準 | (ii) (iv) |
概要
1700年代から1900年代にかけて3世紀にわたる石炭採掘によって形成された景観として注目に値するこの遺産は、12万ヘクタールに及ぶ109の個別構成資産からなる。1850年に遡る最古のものを含む坑口と揚炭設備、90ヘクタールに及び高さ140メートルを超えるものもあるボタ山、石炭輸送インフラ、鉄道駅、労働者の住宅地と炭鉱村(社会住宅、学校、宗教施設、医療・コミュニティ施設、企業施設、所有者・管理者の邸宅、市庁舎など)が含まれる。19世紀半ばから1960年代にかけての模範的な労働者都市の創設の試みを証言し、ヨーロッパの産業史における重要な時代をさらに例証している。労働者の生活条件とそれが生んだ連帯を記録している。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
フランス
