セリミエ・モスクとその社会的複合施設群

文化遺産
セリミエ・モスクとその社会的複合施設群
写真: Nevit Dilmen / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 トルコ
登録年2011
登録基準(i) (iv)

概要

一つの大ドームと四本の細い尖塔を持つ正方形のモスクは、オスマン帝国の旧都エディルネのスカイラインを支配している。16世紀のオスマン帝国最高の建築家シナンは、マドラサ(イスラム学校)、屋根付き市場、時計塔、外庭、図書館を含むこの複合施設を自身の最高傑作と見なしていた。イズニク・タイルの最盛期の作品による内部装飾は、この素材における他に類を見ない芸術を証言している。この複合施設は、モスクを中心に建設され一つの施設として運営される建物群であるオスマンのキュッリエの最も調和のとれた表現と見なされている。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0