国境防備の町エルヴァスとその要塞群
文化遺産

| 国・地域 | ポルトガル |
|---|---|
| 登録年 | 2012 |
| 登録基準 | (iv) |
概要
17世紀から19世紀にかけて大規模に要塞化されたこの遺産は、世界最大の稜堡式空堀防衛システムを有する。城壁内の町には兵舎やその他の軍事施設のほか、教会や修道院がある。エルヴァスには10世紀にまで遡る遺構が残るが、本格的な要塞化は1640年にポルトガルが独立を回復した際に始まった。オランダ人イエズス会士コスマンデルが設計した要塞は、オランダ式築城術の現存する最良の例である。また、長期の包囲戦に耐えるために建設されたアモレイラ水道橋も含まれる。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
ポルトガル
