レッドベイのバスク捕鯨基地
文化遺産

| 国・地域 | カナダ |
|---|---|
| 登録年 | 2013 |
| 登録基準 | (iii) (iv) |
概要
16世紀にバスクの船乗りによってカナダの北東端、ベルアイル海峡の沿岸に設立されたレッドベイは、ヨーロッパの捕鯨の伝統の最も初期かつ最も完全で、最も保存状態の良い証言を提供する考古学遺跡である。1530年代に基地を設立した人々によって「グラン・バヤ」と呼ばれたこの場所は、沿岸でのクジラの狩猟、解体、鯨脂の加熱による油の精製と貯蔵の拠点として使用された。鯨油はヨーロッパに出荷され、照明に使用された主要な供給源となった。夏季に使用されたこの遺跡には、精製炉、樽製造所、埠頭、仮設住居、墓地の遺構のほか、船舶の水中遺構やクジラの骨の堆積物が含まれる。地元のクジラの個体群が減少するまでの約70年間使用された。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
カナダ
