イラク南部のアフワル:生物多様性の避難所とメソポタミア都市の残存景観

複合遺産
イラク南部のアフワル:生物多様性の避難所とメソポタミア都市の残存景観
写真: Central Intelligence Agency - The Destruction of Iraq's Southern Marshes, CIA Publication IA 94-10020 / Public domain (Wikimedia Commons)
国・地域 イラク
登録年2016
登録基準(iii) (v) (ix) (x)

概要

アフワルはイラク南部の3つの考古学遺跡と4つの湿地帯からなる7つの構成要素で成り立っている。ウルク、ウルの考古学都市およびテル・エリドゥの考古学遺跡は、紀元前4千年紀から3千年紀にかけてチグリス・ユーフラテス川の湿地帯のデルタに発展したシュメールの都市と集落の遺構の一部である。イラク南部のアフワル(イラク湿地帯とも呼ばれる)は、極度の高温・乾燥環境における世界最大級の内陸デルタ系の一つとして独特の存在である。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0