ナン・マドール:東ミクロネシアの祭祀センター
文化遺産危機遺産

| 国・地域 | ミクロネシア連邦 |
|---|---|
| 登録年 | 2016 |
| 登録基準 | (i) (iii) (iv) |
概要
ナン・マドールはポンペイ島の南東沖にある100以上の人工島からなり、玄武岩とサンゴの巨石で壁が築かれている。これらの島々には1200年から1500年にかけて建造された石造りの宮殿、神殿、墓、居住区の遺構がある。これらの遺跡はサウデルール王朝の儀式の中心地を表し、太平洋島嶼文化の活気ある時代を反映している。建造物の巨大な規模、技術的洗練さ、巨石構造の集中は、当時の島嶼社会の複雑な社会的・宗教的慣習を証言している。水路の土砂堆積によるマングローブの無制限な成長と既存の建造物の損壊の脅威により、危機遺産リストにも登録された。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
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ミクロネシア連邦
