タプタプアテア

文化遺産
タプタプアテア
写真: Kulia Petz / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 フランス
登録年2017
登録基準(iii) (iv)

概要

ライアテア島にあるタプタプアテアは、島々が点在する太平洋の広大な領域であり、人類が最後に定住した地球上の地域である「ポリネシアン・トライアングル」の中心に位置する。この遺産は2つの森林渓谷、ラグーンとサンゴ礁の一部、および外洋の一帯を含む。遺産の中心にあるタプタプアテアのマラエ複合体は、政治・儀式・葬祭の中心地である。異なる機能を持つ複数のマラエが特徴的である。ポリネシア全域に広まったマラエは、生者の世界と祖先・神々の世界が交差する場所であった。タプタプアテアは1000年にわたるマオヒ文明の卓越した証である。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0