金剛山

複合遺産
金剛山
写真: Uwe Brodrecht / CC BY-SA 2.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 朝鮮民主主義人民共和国
登録年2025
登録基準(iii) (vii)

概要

金剛山は、その卓越した自然美で長く称えられてきた場所であり、ほぼ白色の花崗岩の峰々、深い谷、滝、手付かずの生態系で知られ、標高約1,600メートルに達する。霧、雨、日光、雲と絶え間なく変化する天候パターンが、山の劇的な印象をさらに高めている。この聖なる山は5世紀に遡る伝統を持つ山岳仏教の重要な場であり、古代の庵、寺院、仏塔、石刻が数多くあり、その多くは外金剛・内金剛地域に位置する。今日も3つの寺院が活動を続けており、何世紀にもわたる仏教実践の卓越した証を示し、有形・無形の遺産が景観と深く結びついている。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0