タカリク・アバフ国立考古学公園

文化遺産
タカリク・アバフ国立考古学公園
写真: Gobierno de Guatemala / Public domain (Wikimedia Commons)
国・地域 グアテマラ
登録年2023
登録基準(ii) (iii)

概要

タカリク・アバフはグアテマラの太平洋岸に位置する考古学的遺跡である。その1,700年の歴史は、オルメカ文明から初期マヤ文化の出現への移行期にまたがる。タカリク・アバフは、現在のメキシコのテワンテペク地峡から現在のエルサルバドルまでを結ぶ長距離交易路にとって重要であったため、この移行において主要な役割を果たした。この交易路を通じて思想や慣習が広く共有された。聖なる空間や建物は宇宙論的原理に基づいて配置され、革新的な水管理システム、陶磁器、玉石彫刻が見られる。今日でも様々な系統の先住民集団がこの遺跡を聖地とみなし、儀式を行うために訪れている。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0