ポンペイ、エルコラーノ、トッレ・アヌンツィアータの遺跡地域

文化遺産
ポンペイ、エルコラーノ、トッレ・アヌンツィアータの遺跡地域
写真: Tango7174 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
国・地域 イタリア
登録年1997
登録基準(iii) (iv) (v)

概要

紀元79年8月24日にヴェスヴィオ火山が噴火した際、繁栄していたローマの2つの町ポンペイとヘルクラネウム、そして周辺の多くの豪華な別荘が埋没した。これらは18世紀半ば以降、徐々に発掘されて公開されてきた。商業都市ポンペイの広大な遺跡は、保養地ヘルクラネウムのより小規模だがより保存状態の良い遺跡と対照をなし、トッレ・アヌンツィアータのヴィラ・オプロンティスの見事な壁画は、初期ローマ帝国の裕福な市民が享受した豪奢な生活様式を生き生きと伝えている。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0