クク初期農業遺跡
文化遺産

| 国・地域 | パプアニューギニア |
|---|---|
| 登録年 | 2008 |
| 登録基準 | (iii) (iv) |
概要
クク初期農業遺跡は、ニューギニア西部高地の海抜1,500mに位置する116ヘクタールの湿地帯から成る。考古学的発掘により、この景観はほぼ継続的に7,000年、場合によっては10,000年にわたって湿地の開拓が行われてきたことが明らかになった。約6,500年前に植物の利用から農業への技術的飛躍を示す、よく保存された考古学的遺構を含んでいる。栽培用の盛り土から木製道具による水路掘削による湿地の排水まで、農業技術の時代的変遷の優れた例である。ククは、考古学的証拠が独立した農業の発展とこれほど長期間にわたる農業技術の変化を示す、世界でも数少ない場所の一つである。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
パプアニューギニア
