ヘグラの考古遺跡(アル・ヒジュル/マダイン・サーレハ)

文化遺産
ヘグラの考古遺跡(アル・ヒジュル/マダイン・サーレハ)
写真: Ali Lajami / CC0 (Wikimedia Commons)
国・地域 サウジアラビア
登録年2008
登録基準(ii) (iii)

概要

ヘグラの考古遺跡(アル・ヒジュル/マダイン・サーレハ)は、サウジアラビアで初めて登録された世界遺産である。かつてヘグラとして知られ、ヨルダンのペトラ以南で最大のナバテア文明の保存遺跡である。紀元前1世紀から紀元後1世紀に遡る装飾ファサードを持つ、保存状態の良い記念碑的な墓が特徴的である。遺跡にはナバテア以前の約50の碑文や岩壁画もある。アル・ヒジュルはナバテア文明の唯一無二の証であり、装飾された94基を含む111の記念碑的な墓と水井戸を有し、ナバテア人の建築的達成と水利技術の卓越した実例である。

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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0