シリア北部の古代村落群
文化遺産危機遺産

| 国・地域 | シリア・アラブ共和国 |
|---|---|
| 登録年 | 2011 |
| 登録基準 | (iii) (iv) (v) |
概要
シリア北西部の8つの公園に分布する約40の村落は、古代末期からビザンティン時代にかけての農村生活の顕著な証言を提供している。8世紀から10世紀に放棄されたこれらの村落は1世紀から7世紀のものであり、極めて保存状態の良い景観と住居、異教の神殿、教会、貯水槽、浴場などの建築遺構が特徴である。村落の残存する文化的景観はまた、ローマ帝国の古代異教世界からビザンティン・キリスト教への移行の重要な例証でもある。水利技術、防壁、ローマ時代の農地区画の痕跡は、住民の農業生産の熟達をさらに証言している。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
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シリア・アラブ共和国
