大運河
文化遺産

| 国・地域 | 中国 |
|---|---|
| 登録年 | 2014 |
| 登録基準 | (i) (iii) (iv) |
概要
大運河は中国の東北部および中東部の平原にある巨大な水路システムで、北の北京から南の浙江省まで延びている。紀元前5世紀以降に区間ごとに建設され、7世紀(隋代)に初めて帝国の統一的な交通手段として構想された。これが一連の巨大な建設工事につながり、産業革命以前の世界最大かつ最も広範な土木工事となった。帝国の内陸交通システムの根幹を形成し、穀物や戦略的原材料を輸送し、人口を養うための米を供給した。13世紀までに2,000km以上の人工水路で中国の五大河川流域を結んでいた。国の経済的繁栄と安定を確保する上で重要な役割を果たし、今日でも主要な交通手段として使用されている。
訪れた世界遺産を記録しよう
Qrave は訪問した国や世界遺産にチェックインして、世界地図を塗りつぶしていく旅行記録アプリです。
出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
中国
