エンジニア、エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの教会
文化遺産

| 国・地域 | ウルグアイ |
|---|---|
| 登録年 | 2021 |
| 登録基準 | (iv) |
概要
アトランティダ教会は、鐘楼と地下洗礼堂とともに、モンテビデオから45km離れたエスタシオン・アトランティダに位置する。イタリアの初期キリスト教および中世の宗教建築に着想を得て、1960年に落成したこの近代主義的な教会群は、露出した補強レンガの斬新な活用を代表している。単一ホールの長方形の平面上に建てられた教会は、エラディオ・ディエステ(1917-2000)が開発した一連の補強レンガ製ガウス曲面ヴォールトで構成された同様に波打つ屋根を支える、特徴的な波状の壁を持つ。円筒形の鐘楼は透かし模様の露出レンガで造られ、教会正面の右側に地面から立ち上がる。地下洗礼堂は前庭の左側に位置し、三角柱状の入口からアクセスでき、中央の円形天窓から採光される。この教会は、20世紀後半のラテンアメリカにおける現代建築の形態的・空間的成果の卓越した例を提供し、限られた資源の節約的使用による社会的平等の追求を体現しつつ、構造的要件を大きな美的効果で満たしている。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
ウルグアイ
