コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代の岩絵遺跡群
文化遺産
| 国・地域 | スペイン |
|---|---|
| 登録年 | 1998 |
| 登録基準 | (i) (iii) |
概要
コア渓谷(ポルトガル)とシエガ・ヴェルデ(スペイン)の2つの先史時代の岩絵遺跡は、ドウロ川の支流であるアゲダ川とコア川の河畔に位置し、旧石器時代末期からの継続的な人類の居住を記録している。数千年にわたって何百ものパネルに数千もの動物図像(フォス・コアに5,000点、シエガ・ヴェルデに約440点)が刻まれており、イベリア半島で最も注目すべき旧石器時代の野外岩絵群を形成している。コア渓谷とシエガ・ヴェルデは旧石器時代岩絵の図像テーマと構成の最良の例であり、洞窟内と野外で同じ表現方法を用いることで、この芸術現象のより深い理解に貢献している。両遺跡は合わせて、後期旧石器時代の居住の物的証拠が豊富な、先史時代のユニークな遺跡を形成している。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
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スペイン
