エル・タヒン古代都市
文化遺産

| 国・地域 | メキシコ |
|---|---|
| 登録年 | 1992 |
| 登録基準 | (iii) (iv) |
概要
ベラクルス州に位置するエル・タヒンは、9世紀初頭から13世紀初頭にかけて全盛期を迎えた。テオティワカン帝国の崩壊後、メソアメリカ北東部で最も重要な中心地となった。その文化的影響はメキシコ湾岸全域に広がり、マヤ地域やメキシコ中央高原にまで浸透した。メソアメリカで独自のその建築は、柱やフリーズに施された精巧な浮彫りが特徴である。「壁龕のピラミッド」は古代メキシコおよびアメリカ建築の傑作であり、建造物の天文学的・象徴的意義を明らかにしている。エル・タヒンはメキシコの先スペイン期文化の壮大さと重要性を示す傑出した例として今日まで残されている。
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出典: UNESCO World Heritage List — CC BY-SA 4.0
Qrave
メキシコ
